別山(べっさん) 標高 2399メートル
3時30分起床、4時出発、4時50分瀬女道の駅、朝のお勤め完了 (^O^)
白峰から市ノ瀬へ向かう車が全然いない
と思いきや別当出合に着くとこの有り様です
お盆前、別当出合へ入れるのは今日が最後のようです
別当出合の登山口には大勢の登山客を見かけます、こんな子供たちまで
甚之介まで登山客の行列が続きそうです
前回登った観光新道です(別当覗)
甚之助避難小屋から見る別山方面
別山に辿り着くまでいくつの頂きを越えて行かんなんやろう
南竜分岐を右折すると登山客もぐんと少なくなります
アップダウンのない平坦な道が続きます
木道の先に南竜山荘が見えてきました
小屋の内部でもちょいと覗きたかったのだけれども、まずは先を急いで
振り返るとエコーラインの道筋が見えます
南竜ヶ馬場を進んでいくと最初の難関の油坂ノ頭が見えてきました
せせらぎでタオルを水で湿してリフレッシュ、それでも調子が出ないので油坂ノ頭の途中でキジ撃ちすることに、やっとスッキリした
振り返ると白山の御前峰が見えます
油坂ノ頭を登り切ると北アルプスの山々が見えてきました
これから稜線歩きが続きます
太陽が雲に遮られているので暑くはありません
白山の懐には雪渓がいくつも残っています
小さな池が、池塘かな?
天池からは北アルプスが、左から槍・穂高の山々、乗鞍、御嶽山が見えます
別山は手前の山に隠れて、まだ見えません
曇の天候だけど、北アルプスのシルエットはハッキリ見えます
乗鞍岳かな
槍・穂高連峰かな
振り返れば白山が
風が強いので稜線を歩いているとだんだん身体が冷えてきます
暑いだろうと思い、ウィンドウ・ブレーカーを持ってこなかったのは失敗でした
尾根歩きは風が強いため、途中こんな風よけの避難施設も
往路は南竜山荘経由別山で、帰りはチブリ尾根避難小屋(黄色丸)コースと思ってたんだけど
ようやく別山頂上が見えてきました
11時30分、別山頂上(2399メートル)到着
岐阜県川の白水湖が見えます
頂上のすぐ下にある別山神社
おにぎり1個を急いで平らげた後、御舎利山からチブリ尾根避難小屋方向へと
この分岐でまっすぐ行かねばならないのに左に行って、しばらく行くと道がなくなっていました
慌てて引き返してきました
チブリ避難小屋コースで市ノ瀬まで9km、市ノ瀬から別当出合への最終バスが3:30pm、ギリギリなので来た道を引き返すことにしました
前に歩いている作業員の人から適切なアドバイスをもらって感謝感謝
帰り道はだんだんバテてきて、まだあの頂を越えなんの・・・・・
ようやく南竜ヶ馬場下のせせらぎに
あ~よくぞ登ってきたと自分を褒めてやり、まだ残っている砂防新道の下りに思いを (*_*;
甚之助避難小屋には2歳の子供をつれていた若い夫婦も見られました
5時30分、別当出合登山口着
白峰から市ノ瀬へ向かう車が全然いない
と思いきや別当出合に着くとこの有り様です
お盆前、別当出合へ入れるのは今日が最後のようです
別当出合の登山口には大勢の登山客を見かけます、こんな子供たちまで
甚之介まで登山客の行列が続きそうです
前回登った観光新道です(別当覗)
甚之助避難小屋から見る別山方面
別山に辿り着くまでいくつの頂きを越えて行かんなんやろう
南竜分岐を右折すると登山客もぐんと少なくなります
アップダウンのない平坦な道が続きます
木道の先に南竜山荘が見えてきました
小屋の内部でもちょいと覗きたかったのだけれども、まずは先を急いで
振り返るとエコーラインの道筋が見えます
南竜ヶ馬場を進んでいくと最初の難関の油坂ノ頭が見えてきました
せせらぎでタオルを水で湿してリフレッシュ、それでも調子が出ないので油坂ノ頭の途中でキジ撃ちすることに、やっとスッキリした
振り返ると白山の御前峰が見えます
油坂ノ頭を登り切ると北アルプスの山々が見えてきました
これから稜線歩きが続きます
太陽が雲に遮られているので暑くはありません
白山の懐には雪渓がいくつも残っています
小さな池が、池塘かな?
天池からは北アルプスが、左から槍・穂高の山々、乗鞍、御嶽山が見えます
別山は手前の山に隠れて、まだ見えません
曇の天候だけど、北アルプスのシルエットはハッキリ見えます
乗鞍岳かな
槍・穂高連峰かな
振り返れば白山が
風が強いので稜線を歩いているとだんだん身体が冷えてきます
暑いだろうと思い、ウィンドウ・ブレーカーを持ってこなかったのは失敗でした
尾根歩きは風が強いため、途中こんな風よけの避難施設も
往路は南竜山荘経由別山で、帰りはチブリ尾根避難小屋(黄色丸)コースと思ってたんだけど
ようやく別山頂上が見えてきました
11時30分、別山頂上(2399メートル)到着
岐阜県川の白水湖が見えます
頂上のすぐ下にある別山神社
おにぎり1個を急いで平らげた後、御舎利山からチブリ尾根避難小屋方向へと
この分岐でまっすぐ行かねばならないのに左に行って、しばらく行くと道がなくなっていました
慌てて引き返してきました
チブリ避難小屋コースで市ノ瀬まで9km、市ノ瀬から別当出合への最終バスが3:30pm、ギリギリなので来た道を引き返すことにしました
前に歩いている作業員の人から適切なアドバイスをもらって感謝感謝
帰り道はだんだんバテてきて、まだあの頂を越えなんの・・・・・
ようやく南竜ヶ馬場下のせせらぎに
あ~よくぞ登ってきたと自分を褒めてやり、まだ残っている砂防新道の下りに思いを (*_*;
甚之助避難小屋には2歳の子供をつれていた若い夫婦も見られました
5時30分、別当出合登山口着
by 2015mozart
| 2015-08-13 13:12
| トレッキング